【”カリフォルニアのDRC”が送る至高のピノ・ノワール】
<お歳暮・プレゼントにも最適!>
世界最高と称されるワイン、”ロマネ・コンティ”の蔵元、ドメーヌ・ド・ロマネコンティ(DRC)でワイン造りを学び、アメリカ・カリフォルニアの地でロマネ・コンティのような最高のピノ・ノワールを造るという思いでジョシュ・ジェンセン氏が立ち上げたワイナリー、カレラ。
そのジェンセン氏がブルゴーニュと気候・土壌が近いとしてぶどう造りを始めたマウント・ハーランのピノ・ノワール種から造られたのがこのワイン、カレラ・ミルズです。
十分な果実味がありますが、さすがにDRCでワインづくりを学んだジェンセン氏が造るワインだけあって、ハーブ、枯葉のようなエレガントで複雑な風味があり、まさにブルゴーニュの高級ワインのよう。
そのため、このミルズはDRCのグラン・エシェゾーを思わせる味わいなどと言われています。
パーカー・ポイントも96点と非常に高評価。
この価格でもコスト・パフォーマンスが高い!と思わせる味わいのワインです。
ピノ・ノワール好きの方には、是非とも味わって頂きたい1本です!!
<チャートの説明>
最高★5つ
中抜き☆=0.5
※★の多少はワインのタイプを表しており、直接おいしさに関係するものではありません。